めぐみゆきこのブログ

ママの働き方革命コンサルタントめぐみゆきこのブログ

人育て中に最適な仕事とは?

  • おすすめ

先日、ママざにあで頑張ってくれているものすごく前向きなゆかりんからのメッセージがきた!

「39度以上の高熱です!今日も行けそうにないです。予定が変わりそうで申し訳ないです」

子育てワーママあるあるだから大丈夫!なんとかなるから!といってみたものの、

ママ側の気持ちを考えると辛いものがあるんたろうな?って改めて思った。

本人がどれだけ能力があっても、
いや、能力がある女性ほど子育て前は自分が頑張ればなんとかなる!
という働き方をしてきたのたとおもう。 思い通りにならない子どもの体調。

特に保育園に預け出すと色々な病気ももらってきてしまう。

頑張るぞ!と、気合の入ってる母親の気持ちとは裏腹に
子どもは次々と色んな感染症にかかったりする。

子育て中のママが働くときに一番の課題になるのが子どもの病気なんだと思う。
(これは介護にも通じる課題らしい)

 

経営者としては仕事に支障が出るから突然の欠員は大きな問題だと捉えてしまう。

最近は、仕事によっては在宅やオンラインで済ませることができるのもあるから

最近は子育て中でも随分と働きやすくなって来たみたいだけど

リアル店舗で接客しなければならない飲食だとそうもいかない。

 

「はたらく」の本当の目的

その辺りがあるからなのか?飲食業界では外国人の採用がものすごく増えている。

ママざにあをオープンして3ヶ月以上が経過,. 飲食であれば、短時間でのチーム制の業務委託が可能なのではないか?という気持ちでトライアル的にスタートさせた親子カフェママざにあ。 やってみて、短時間1時間〜3時間のシフト制という事の難しさを痛感した。

 

ママざにあでは1人の管理栄養士ママが厨房の要となり、
アプリを使ったシフト担当のママが13人のママ達の勤務希望日をアプリでエントリー、
1日の人件費の予算内で収まるようにシフトを組んでくれていた。

 

しかしながら結果は管理栄養士のママさんにかなりの負担がかかってしまい。
この仕組みはうまくいかなかった。

もちろん、リーダー手当などの対応が後手後手になったのもあるけれど、
一番の課題なのではないか?って思ったのは子育てママは仕事が終わってからも
家庭内で「1人の人間を一人前に育て上げる」という重責を同時進行で担っているのだ。

しかも2人3人と同時進行で育てていたりする。 人間育ての総指揮者であり、現場監督絵であり、時には料理人になったり、看護師になったり、
保育士になったり、衛生士になったり、会計の仕事もあったりする

 

そう!世の中の殆どの仕事の最小単位を引き受けて
1人の人間を社会の中に送り出すという一大事業をやり遂げなければならないのだ。

失敗すれば全ての責任がまるで母親にあるかのように世間から攻められる。時には家族から。 そんな重責を追っているのだから、子育て中は家で子育てに専念すれば良いではないか?
父親が外で働けば良いのだから!

という事で世の中は子どもを産んだ女性が経済活動に参加する機会がどんどん狭まれて来た。

子育て中の母親だからこそ、何かしたい!という欲求が出てくるのは
脳内ホルモンにも関係がある事がアメリカの学会でも発表されている。

 

「母親にしかできないはたらくを創りたい」

 

 

今は子どもにとっても大事な時期だから自分の事は我慢して子育てに専念しなさい

これは私が子育て中に言われて一番嫌だった言葉。

 

実際に子育てが一段落すると喉元過ぎればで、そんな想いはすっかり忘れてしまう。

子育てを経験した女性こそがサポーターにならなくてどうするんだ!って思うのだけど、
私自身、油断すると「私たちの時代は!」などと言う時代錯誤の恐ろしい発言が
ポロリと出そうになったりもする。

 

鉄の女しか働けない? 子どもを諦めないと重要なポジションは任せてもらえない?

 

本当にそうなんだろうか? 1人の人間を365日24時間無償の愛で育て上げるという一大事業を成し遂げている母親という仕事よりも偉大なビジネスがこの世の中にあるのだろうか? 今回、赤ちゃん先生の次のステージとしてチャレンジしているママざにあ飲食展開事業の一番のポイントはその辺りなのかもしれない。

「ひとのカラダは食べたものでできている」

 

この事実をひとりの人間を育てる母親目線で行うことで
日本の食環境を変えていける!
たまに食べたくなるご馳走とかジャンクフードじゃなく、

ひとのカラダを作る毎日の食の重要さを
「マゴワヤサシイ」の食から母親自らが学び、本当の意味での「はたらく」を確立していけたらって思う。

赤ちゃん先生はママ達のパワーで全国に広がっているとても素晴らしいプロジェクトになってきた。
次はスポンサーとか寄付とかに頼らなくても自分たちで事業として成り立つ仕組みをつくっていきたい。

 

「食がわかれば経済がわかる」

 

以前読んだ榊原さんの本
「食がわかれば世界経済がわかる」ではアメリカは食は支配の道具として使ってきた。
実際に牛肉やトウモロコシなどはその典型らしい、先に牛を輸出してその
主食となるトウモロコシを買ってもらい価格をコントロールすることで支配するという仕組み。
ところが日本とヨーロッパは食は文化なのだそう。
確かに家族で食卓を囲み、その日にあったことを話す場であり、子どもをしつける場でもあった。

日本が経済大国になったことの一つに「食の進化」もあったのだと思う。
コンビニが日本中にでき、美味しい嗜好品が巷に溢れている日本。
その一方で食による様々な害が出てきているのも事実。アレルギーやうつ、
多動症なども食に大きく関係すると聞いた。

このことを一番知って欲しいのは子育て中の母親、更に妊娠中の母親なのだ。 子育て中の母親が1人の人間を育て上げながら、
「食」を通してその能力の高さを世の中に知らしめて、
子育て中にしかできない!子育て中だからこそ地域の中で母親に向けての「食の啓発」もできるのだ。

そんな風に世の中から求められる飲食業を作りたい! そんな事を思ってる朝です。 大きなビジョンは見えてきました。 後は仕組みづくり! まだまだチャレンジだらけの人生です(笑)

メルマガ登録

関連記事

このページのトップへ