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バランスの大切さ

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おはようございます♪

奄美は梅雨だけど晴れています。一年に366日雨が降ると言われている奄美(笑)

そういう意味では一年の雨量は決まっているのかもしれない。梅雨とかは人間が勝手に考えたことで、雨にとってはそんなことは関係ない!お構い無しに降りたい時に降るのだろうね。

なんだか最近自分自身が何か見えない力に支配されている気がして息苦しいなあって思うことがあった。そんな朝、いつも通りらっきーくんのお散歩してたら首輪がするりと抜けた。いつも歩くのを嫌がるらっきーだけど、首輪がなくなった途端にスタスタ歩き出している。それを見てて思ったのは人間って誰かに首輪つけられているわけではないのに、自分で色々なことを規制して自分にブレーキをかけたり、誰かの思惑を勝手に想像して動けなくなったり、偉い人に気に入られたい!って思ってその人が喜びそうなことを選んでやってみたり、そんなことがある気がする。

 

象使いの話

地球上で一番強い動物はライオンでも虎でもなく、実は象なのだって聞いたことがある。その象さんを自由自裁に扱う象使いはどんな風に象を手なずけるのか?それは、子象の時に連れて来て大きな杭につなげるのだそう!お母さん象から離された子象は大暴れする、当然太い杭はビクともしない、そして暴れれば暴れるほどロープが食い込んで苦しくなる、それでも逃げたいから暴れる、これを根気よく繰り返すと段々と諦めて大人しくなる。そうなると徐々に細いロープと小さな杭に少しずつ変えて行くのだ。そのうちに人間のこどもでも逃げれるような細い杭とロープでも象は逃げなくなるらしい。

のみの話

のみも同じで、自分の身長の150倍以上ジャンプできるらしいけど、そのノミさんをビーカーに入れてガラスで蓋をしたら、最初はなんども天井のガラスに頭をぶつけていたノミさんはだんだん学習してそのうち頭が当たらない程度のジャンプしかしなくなり、ガラスの天井を外してもビーカーから出るだけのジャンプ力はなくなるらしい。

 

これらの話を聞いた時に思ったのはヒトにも当てはまるかも?ってこと、でも動物と人間には大きな違いがある、

 

人間は自分でバランスをとる生き物なのだってこと

 

自分で考えてバランスを取れる生き物なのだ。だから犬みたいに首輪しなくても、象みたいに杭につなげなくてもノミみたいにガラスの屋根を作らなくてもいいのだ。

だけどその分始末が悪いのは

モノは目に見えるし物理的なことだから人間にとって解決するのは簡単だったりする。

問題は心の中にある

首輪だったり、杭だったり、ガラスの屋根だったりする。

つまり・・育つ過程での「トラウマ」だったりする。同じ親の元に生まれてもポジション(長男長女や真ん中や末っ子など)によって親との距離感やバランスは微妙に違ったりする。だから親は悩む「お兄ちゃんと同じように育てたつもりなのにね・・」とか言いながら悩むのだ。

 

このバランスを力を加えずにちょうどいい感じに潜在的にある能力を引き出すことができると人間は素晴らしいちからを発揮できる。

「新しい力を加えないというパフォーマンス」ってことを

忘れてきた花束という著書の中で糸井さんもおっしゃっている。

 

そしてその「バランスのちから」というパフォーマンスに長けてるのはもしかしたら子育て中の母親なのではないかな?って思う今日この頃なのだ。ママ達にこの「力を加えないバランスのちから」を是非とも実践して欲しいなって思う。

 

今日もあなたとあなたの大切な人たちが笑顔で過ごせますように・・

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