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オキシトシンは愛情ホルモン!だけど時には攻撃ホルモンにもなる

  • ママの働き方革命

おはようございます♪
奄美は梅雨入りしてどんよりと曇っています。
南国に対する人々のイメージは「青い空」なのだろうけど、
奄美では一年に366日雨が降るっていうぐらい実は雨が多いのです。

 

さて、4月15日にオープした「ママのはたらく応援カフェ ママざにあ」ですが

昨日ちょっと嬉しいことがありました。

 

それは、埼玉からパートナーの転勤で昨日越して来たばかりっていうママさんが1歳のお子さんづれでふらっと来てくれたんです。ママざにあは子育て中のママが子連れで働けるカフェをコンセプトにしているのだけど、中ではたらくママ以外にもママたちがいつでも子連れで集える「場」っていうのもとても大事にしたいな〜って思っているんです。

 

独身時代、こどもが生まれるまでは気軽に入れていたレストランやカフェがこどもができた途端にいけなくなる。親子カフェとかはあるけれど、ママ目線でのカフェがいい!こどもが泣いてもお互い様であると同時にママ同士が本音で語れたり、学べたり、こんなのやりたい!が実現できる「場」

 

昨日来られたママさん。実は育休中のワーキングマザーだった。育休があけたらパートナーには単身赴任してもらい、自分は埼玉に戻って仕事復帰する予定だとか・・彼女いわく「こどもができて、地域に溶け込んでやっとできたコミュニティ!その中で仕事も子育てもできる自信がついたところだった」と・・・そして突然の南の島への夫の転勤。なんとも複雑な想いだったに違いない!目に涙を浮かべながら話す彼女は多くを語らなかったけど転勤族のママさんなら誰もが抱く不安と戸惑いに押しつぶされそうになっていたんだと思う。

 

まして、第一子というのは色々な意味で不安は更に大きい。

 

子育てだけでも未知の世界、そして赤ちゃんというのはまるで宇宙人のような存在。バリバリ仕事をしていたママさんほど「仕事は自分が頑張ればなんとかなる・・だけどこれほど思い通りにならない存在が世の中にいたとは・・・」ってなるのだ。夫はすぐに「会社」というコミュニティの中に入ることができる良い悪いはともかく、マズローの欲求段階説の中の所属欲求は満たされるのだ。

赤ちゃんが生まれるとそれまで出ていた脳内ホルモン「セロトニン」がなぜかピタリとでなくなる。セロトニンは精神を穏やかに保つホルモンなんだそう・・お腹に赤ちゃんがいるので、興奮状態になったり怒りや恐怖で胎児に影響がでないようにってことで出てくるホルモンなんだけど、それがピタリと止まるらしい。以前NHK の特番「ママたちが非常事態」でも扱われていた内容だけど、止まる理由は「共同養育への誘導」なのだそう・・・

つまり、赤ちゃんを一人で育てるのではなく、コミュニティの中で育てなさい!ってことをホルモンの力で強制的に誘導するというもの・・・

 

だけどまさか神様も「定期的にコミュニティから離脱させられる転勤制度」ってのが存在するとは夢にも思っていなかったんだろうね?(笑)

 

神様が考えたホルモンの仕組みが裏目に?

 

セロトニンが出なくなって次に母体に登場するのが「オキシトシン」幸せホルモンって呼ばれるこのホルモンは授乳中に一番多く排出されるらしい。赤ちゃんをだっこしておっぱいを飲ませながら無垢な瞳を見ているとオキシトシンが溢れ出す。俗にいう母性ってやつが溢れ出すのだ。

オキシトシンは愛情ホルモン!だけど時には攻撃ホルモンにもなる のだそう。

 

大事な赤ちゃんに攻撃を与える存在には自分より大きな相手にでも立ち向かう。「子連れのイノシシに近づくな!」ってのはこのオキシトシンの影響だったりする。

初めての赤ちゃん、その赤ちゃんとの唯一の最小限のコミュニティである家族。夫はどんな状態であったとしても一番近くで支えて欲しい相手なんだと思う。そんなささやかな妻の想いは転勤という制度で脆くも打ち砕かれるのだ。

かといって、「転勤制度をなくせ!」ってプラカード掲げて夫の会社の前に立てないよね?

 

2人目3人目のママは夫に単身赴任を勧める人も多い日本。欧米では考えられないらしい、どちらかが仕事を辞めてついていくのが当然なのだ。「家族は何よりも大切な存在だから子育て中に夫婦が離れるとかありえない!のだ。だけどどこかの国を羨んでも仕方ない、ここは日本だし、転勤という文化が当たり前に受け入れられている国なのだ。

 

旅行で行くなら知らない土地は刺激的!だけど初めての子育ては不安だらけまして知らない土地なんて何をか言わんやですよね?(何を行ってもダメだなお手上げだなの意味) 人は習慣の生き物なのだ!

そうは言っても仕事をやめて家族と過ごせる時間を優先したい!って考えに至る男性なんて今の日本では少数派どころか異端児なのだ。先日大学生の就職ランキングが未だに大手の銀行とかだったりするのを見てがっくりしたことがある。だけどいざとなったらママだって我が子には安定した企業に行って欲しいってのも親心だったりするからね。

 

一歩踏み出す勇気!ママはどこにでもいける

 

ってことで諦めるしかないのか?

いや!そうではなく、「明らかに認める」ってことをすれば良い!

昨日ママざにあに来てくれたママさんみたいに、引っ越して家の荷物を解くよりも先に、子育て支援センターに出向いて地域の子育て情報を仕入れる。そう!自分から一歩踏み出してみる勇気!ここに尽きると思う。「お料理できる状況じゃないからこの辺に子連れで食事できる場所ないですか?」この一言で支援センターの担当者が「ママざにあ」を紹介してくれた。そしてとの時ママざにあにいたのは

管理栄養士の資格のある1歳児をおんぶしてカウンターに立っていたすみちゃんママ

生後2ヶ月の我が子を連れてインターンの申し込みに来ていたゆきちゃんママ

ゆきちゃんのサポートで一緒に来ていた現役保育士すずよちゃんママ

昼からすみちゃんと交代で入る幼稚園教諭のさゆりちゃんママ

これだけの凄いママキャストが迎えてくれてあっという間に1歳のお子さんもコミュニティに溶け込んでいた。もう、ディズニーランド顔負けだよね?(笑)

 

そしてママざにあの存在は、その勇気を受け止めて一緒に仕組みを作り上げてくれる場所と仲間達の提供がミッションなのだ。そう!ママさん!あなたは本当は どこにでもいける!

 

もしかしたら転勤は新しい世界に 一歩踏み出すチャンスでもある!そんなふうに考えることもできる。そんな風にママが勇気を出して一歩踏み出した時に「ゆるーく受け入れる場所」そこがママざにあが目指す第一ステージなのだ。

そして第二ステージの仕掛けも進行中なのだよ♪

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