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森羅万象は未完成なのだと言う言葉で物凄く納得した件

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全国縦断ツアー!今日は博多から小倉のカモミールさんに来ています。子連れのママがたくさん来てて、スタッフも子連れで働いてる。新しくスタートする「ママざにあカフェ」の下見です。

 

「森羅万象は未完成である。」
これが横尾忠則さんの大きなテーマだ!って糸井重里さんの日刊ほぼ日のコラムで書いてあった。

つまり、完成を目指したところで森羅万象は未完成なのだから無駄な事なのだ!って話らしい。

そういう意味では、私の好きな言葉の一つである、facebookの創始者マークザッカーバーグの言葉「完璧を目指すより終わらせろ!」って言うのはとても的を得ているのかも知れない。

職人気質の人、そして日本人の気質として「アバウト」なままでスタートすることをある意味「悪」の様に捉える人がいる。

完璧になっていないものを世の中に出すこと自体が誠意がない様に思ってしまうのは日本人の誠実さなのか?

だけど、横尾さんの言う「森羅万象は未完成」と言う考え方だと完璧を目指すことで次に進めないことの方が1人の人間の一生の可能性を潰してしまうことにつながる事にもなると考える事もできる。

【ヒトは未完成なままで地球にやってくる】

私は「子育ての人(笑)」だから
いつも赤ちゃんに置き換えてその辺りを考えてしまう。

動物の赤ちゃんは殆どが産まれたらじぶんの足で立ち上がる。つまり、脳がほぼ完成した状況で生まれてくる。でも、人間だけが未完成で生まれてくるのだ。

大人の脳が1200グラム程なのに対して赤ん坊の脳は400グラムと三分の一!だから立つことはおろか、自分からお母さんのおっぱいを探して飲みにくることはない。未完成な存在は誰かがお世話しないと生きていけない。

【未完成で生まれる事を選択したから人類は進化したのだ。】

脳は6歳ぐらいまでに完成するのだけど、この未完成で生み出すと言う事を人類が選択したお陰で本人が望めば、1人の女性が毎年でも子どもを産む事が出来る様になった。そのおかげで人類は爆発的に人口が増えたのだ。

人口増加は経済を始め色々な事に大きな影響を及ぼす事ができる。そういう意味で人類が他の生物の頂点に立てたとも言えるだろう。

「森羅万象は未完成!」と言うことを母親達は我が子を通して、は身をもって体験している。それなのに自分自身や我が子に完璧を求める事で苦しくなる。

それはある意味人間の性なのだからしかたがない。
パズルのパーツが一個欠けていると、ヒトはほっておいても埋めたくなる生き物なのだ。

だけど、人類の進化の中で未完成でも生み出してみるという事で物凄い大きな進化と成果があるという事を身をもって体験している母親と言うのはある意味すごい存在なのだ。

いまこそ、未完成を面白がれる母親が必要なのかもしれない。

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