めぐみゆきこのブログ

ママの働き方革命コンサルタントめぐみゆきこのブログ

日本っていう国はどこにいっても美しいって思える場所がある。邪馬台国時代からの「美しいかどうか?」っていう文化が生き残っている豊かな国なんだなって思った。

  • おすすめ

おはようございます。

北海道から本州への大移動!数十年ぶりに大型フェリーでの移動が面白かったです。

それにしても日本っていう国はどんなところに行ってもその地域地域で「美しい景色」や「美しい文化」そして「美しく生きる人」そんな場所がたくさんある国なんだと思う。

 

【正しいかどうかではなく美しいかどうか】

 

邪馬台国時代の古墳などからは争いで無くなったミイラは発見されていないという話を本で読んだことがある。その理由としては「正しいかどうかではなく美しいかどうかで判断したから」ということらしい。日本人のDNA の中に「美しいかどうか」っていうことがものすごい価値観として根付いている。

正しいか間違いかで動くとそこに生まれてくるのは争いなのだ

そういう意味では綺麗に掃除をすることを「みそぎ」と言って身の回りを整えることが我が身を綺麗にすることにつながっていたりする。海外とかに行くと飲食店とか公共のトイレとかの日本の美しさに誇りにも似た気持ちが湧いてくるんだよね。

これは道徳とかっていう正しいかどうかではなくて美学として子ども達に伝えて行く必要があると考えています。掃除当番とか強迫観念でやっていた子ども時代を思い出すと「掃除を真面目にする子は良い子」として評価される→掃除を頑張る→良いこと認めてもらえる

 

【価値観や世界観は自分で考えるちからから生まれる】

 

こんな形で日本文化をつたえるのではなくて子ども自らが色々なシーンで感じたことを「なんでだろう!」って深く思考できるような教育がこれからは絶対に必要になるのだと思う。同じ場所でも美しいと感じる子どもと、怖いと感じる子、面白いと感じる子、様々な感性があるのだ。だから人は面白いのだ。それを大人の価値観で正邪を判断したりすることは本当に勿体無いと思う。

お掃除ロボットルンバ君が登場した時は衝撃だったけど、これからの時代は作業部分はどんどんロボットが代わりにやってくれるのだ。それは人件費的にも安くつくし、作業能力もブレがないし24時間作業しても文句も言わない。

だけどこの「美しい」という価値観をもって掃除をすることをロボットにつたえるのはきっと難しいんだろうね?って思う。だからこそ、ここは日本人ならではの美学であり、日本文化の価値なんだと思う。早く、正確に、大量に、これができるのはロボットだし人間は到底かなわない。

そういう意味ではこれからの教育には今までのように正しさだけを求めるのではなく古来日本人が大切に守り続けてきた価値観「美しいかどうか」この部分を教育の世界でも伝えることが絶対に必要だし、ものすごく大事なのだと思った朝です。

あなたにとって「美しさ」とはどういうことですか?いちど考えてみるのも大切なのかも?

メルマガ登録

関連記事

このページのトップへ