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自分の魂を自分以外に支配されてはいけない

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【我が運命を決めるのは我なり、我が魂を制するのは我なり】

 

この詩はスペインに行く飛行機の中で見たネルソンマンデラの映画『インビクタス/負けざる者たち』の中でなんどか出てきたことば。ネルソンマンデラ氏は反アパルトヘイト運動でノーベル平和賞を受賞したあまりにも有名な人物。

若くして反アパルトヘイト運動で反逆罪に問われ終身刑で27年間牢獄に入れられたマンデラ氏だからこその物凄く説得力のある言葉だなーって思う。黒人に生まれたというだけでものすごい差別された時代に投獄されても意思をまげず、南アフリカ初の大統領にまでなった人物。

 

【比べることは不幸の始まり】

 

そしてこの言葉!自分に置き換えて見た!「自分の魂が自分以外に支配されること」ってたまにある(笑)ホントに些細なちっちゃい事で書くのも恥ずかしいのだけど、時々自分以外のモノに魂が支配されることがあるんだよね。自分の1番の味方は自分のはずなのに、その自分が自分以外のものに魂を支配されて自分が見えなくなる。そして「自分以外のモノ」それは、誰かと比較したりする時にやってくることが多い。

自分よりも若くて綺麗なヒトだったり

自分よりも物凄く才能があるヒトだったり

自分よりもとても人気があるヒトだったり

それが憧れの間はそれでも良いのだけど、自分以外のヒトが選ばれたとき、それは羨望から嫉妬に変わる

そんな時、魂がすっかり支配されてしまって自分でコントロールできなくなる。

落ち込んで見たり

イラついて見たり

悪口が言いたくなったりするかも知れない

これってなんだろうね?自己防衛反応か?

誰もあなたのことなんて見ていないよ〜〜〜〜!(笑)

そして、更にそんな自分が嫌になったり落ち込んだり腹が立ったりと、負のスパイラルになる時がある。

 

【そんな自分を太陽にしちゃおう!】

 

そんな時はこんな風に考えて見るのはどうだろう?地球上に自分一人しかいなかったら?もしくは地球にいるのは全員自分のコピーだったとしたら?面白くもなんともないよね?人は違うから面白い!ってのがあるのだ!そう!人は自分以外のヒトの存在で自分のポジションを確認する生き物なんだよね。

背が高いヒトがいるから背が低いと言うのがわかる

太っているヒトがいるから痩せているがわかる

強いヒトがいるから弱いヒトがわかる

賢いヒトがいるからそうでないヒトがわかる

優しいヒトがいるから怖いヒトがわかる

それはいいとかわるいとかではなくただ違う存在があるだけ・・

そこにいいとかわるいっていう評価を加えるから苦しくなるんだろうな〜〜!

 

【自分の存在は周りの人を輝かせることができる!】

 

こんな風に考えてみよう。自分の存在は周りの人たちの違いを明確にして、より良く、明るく照らす役割なのだ!ってね。例えばあかりという存在がなければ私たちは何も見ることができない。そんなあかりのようなポジションなんだって思って見る。その人の良いところを照らしてあげて輝かせることができる存在なのだってこと。太陽みたいな存在って物凄く価値があると思う!そんな存在になってみるのもいいよね。

ネルソンマンデラはまさしくそんな存在の人だったに違いない!大統領になってからは人種差別をなくすために彼がやったのは経済よりもラグビーを通して人々の心に感動を与えることで何が大切なのかを気づかせ、一人一人が輝くことで国を豊かにするということをやった人!アパルトヘイトという人種差別をスポーツを通して解決したんだよね。

 

【ヒトはこころで生きている】

 

ヒトはこころで生きている。モノや地位では仕合わせにはなれない。上には上がいるから・・比べることは不幸の始まりなのだ。マンデラ氏は豊かなこころがなければ仕合わせにはなれないっていうことを27年間の投獄の中で気づいたのかも知れない。この映画を観たのは実は2回目なんだけど、今回物凄くこころに響いたな〜〜!

いや〜〜〜!映画っていいですね〜〜!おすすめです♪

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