めぐみゆきこのブログ

ママの働き方革命コンサルタントめぐみゆきこのブログ

人間にだけ「おばあちゃん」と言うポジションが用意されている事の意味

  • おすすめ

おはようございます♬ 今朝の奄美は朝から大雨です。

奄美にいる時の日課朝夕のワンコの散歩♬    でも、こんな大雨の日は「家の中で用を足して欲しいなぁ」って勝手なことを思う。 家で用を足されたら困るから小さい頃にマメに散歩に連れて行って躾けたのに、雨の中だと自分が濡れたくないから、濡れたウンチの処理が大変だから、ずぶ濡れになってボロ雑巾のようになったワンコを直ぐにお風呂に入れる時間が大変だから、色んな「面倒な事」を理由に散歩に行かなくても良い方法を考えてみる。 でも、結局はずぶ濡れになりながら散歩に行ってそのあとびしょ濡れになりながらお風呂に入れて、逃げ回るワンコを追いかけ回してドライヤーをかけたりするのだけどね(笑)雨が降る日は犬洗いの日でもある。まあ、戌年なのでそれもいいか♪

 

【子育ては期間限定!でも次々と課題がやってくる修行でもある?】

 

一緒にすると怒られるかもしれないけれど、こどもの躾もこれに似たモノがあるのかも知れないなぁ?って思う。 親の都合で躾けていることが多いのだ。 赤ちゃんの間はなるべく静かに寝てて欲しい。お出かけの時など電車やバスではスヤスヤ寝て欲しいし、オムツは出来れば家に帰るまで換えなくて済むようにして欲しい。

幼児になったら聞き分けの良い子でいて欲しい。スーパーでひっくり返って泣きわめいたり、公共施設で走り回ったり、カフェでコップを落として割ったり、レストランで茶碗をぶちまけたり、そんな事はどこかのよその子の話にして欲しい。

そして思春期には自分の進路をしっかりと決めて、成人したら親には「今日まで育ててくれてありがとうございます!これからは両親に恩返しをすべく良い社会人になります」なんて事を言ってくれるような立派な大人になって欲しい。 と思って親は子育てをしているのかも知れない。

 

【現実は殆どの場合、それほどドラマチックではない】

 

でも、ほとんどの場合、現実は理想とはかけ離れる。赤ちゃんは所構わず泣くし、幼児は所構わず暴れまわる。思春期は「くそばばあ!」とか言ったりするし、成人したらまるで自分一人で大きくなった様な口をきく(笑)それでも昔は子育ては家族や近所で担っていたから今よりは楽だったのかも知れない。サラリーマンというのができて、大企業というのができたころから子育ては昔よりも大変になっている気がする。転勤族とかワンオペ育児とか、ワーキングマザーになると「保育園落ちた」とか「小一の壁」とか、昔は存在しなかった「大変なこと」が子育てシーンにどんどん出てきている。時代背景だといえばそれまでだけど、じゃあ昔は若い親は働いていなかったのか?というと、今よりも家事も育児も不便なことは多かっただろうし、一次産業が殆どだった時代は田んぼのあぜ道や河原の土手で赤ちゃんはカゴに入れられて泣いていたり、誰かにおんぶされたりしながら母親は今よりもずっと働いていたのだと思う。

 

【今こそ、「おばあちゃん」という存在に活躍してもらおう!】

 

殆どの動物は子孫を産むと「種の保存」という大役が終わり、死んでしまうらしい。でも、人間だけは子どもを産んだ後も数十年生きる。 それは人間は犬や猫、そのほかの動物に比べて妊娠期が長く、子育て期はさらに長いし、人間の赤ん坊は馬や鹿の子どもの様に生まれてすぐに自分の足で歩いて母親のおっぱいを飲みに行ったりはできない。だから生まれた途端365日24時間体制のお世話が始まる。自分で自分のお世話ができる様になるのは6歳ぐらいから、だから小学校に入れるのか?と思う。その間、日本では殆どの家庭で夫というのは子育てシーンにはあまり登場できない構図になっているから母親が一人で育てていると言っても過言じゃないのかも知れない。

そこで登場するのがおばあちゃんの存在!(男はおじいちゃんになってもあまり登場しないのか?)まあ、そこは別の機会に譲るとして・・・このおばあちゃんという存在が人間だけにある理由は、一人ではままならない子育てを手伝うと言うポジションが必要だから子供を産んだ後も人は長生きするのだそう。 日本の少子高齢化社会はその辺りがあまり上手くいってるとは言い難い。近くに親がいなくて夫も仕事で忙しくてというのが若い世代の現状だと思う。「保育所をもっと作ろう!」とか「育児休暇をもっと増やそう!」とか色々と国も頑張っているけれど、個人的に思うのは「おばあちゃんの働き方革命」ができればもっと上手くいく気がする。

その理由は三つ!

【血縁関係以外の「おばあちゃん」という存在が日本を救う?】

 

①おばあちゃんは子育ての実体験がある!ある意味、若い保育士さんよりもよっぽど役に立ったりするかも?

②おばあちゃん自体が自分の孫は近くにいなかったり、いたとしても親子や嫁姑などが子育てに参画するとややこしいことも多々あるので遠ざかっていたりする。

③保育代を企業や行政に払うのではなくシッターさん的感覚で近所のおばあちゃん世代を豊かにするために支払うことで地域が潤う

④近所のおばあちゃん世代と関係性ができると何かと助けてもらえたり防犯や文化継承に繋がる可能性もあったりして地域コミュニティ活性化にもなる。

 

少子高齢化社会は究極の人手不足が秒読みを開始している!働き方改革とか言いつつ中々進まないのなら、この「子育て中のママと近所のパワフルなおばあちゃん」と言うポジションを生かした「働き方改革」を推し進めることも必要なのではないか?と考えている。

 

地球の裏側スペインで3人の子育てを頑張っている娘と朝から子育て事情や子育て談義のやり取りをしながら思ったのはそんな事です。

 

メルマガ登録

関連記事

このページのトップへ