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お正月は「美しくあれ」という日本文化を再確認する時間なのかもしれない

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2018年が始まりましたね。

日本文化って面白い、日本人って、なんでもゆるく受け入れることができる国民なのだと思う。クリスマスにはカトリック、大晦日には仏教からのお寺の除夜の鐘、新年になったら神道である神社にお参りに行く。こんな風になんの疑問も持たずにぞろぞろと行事に参加できるのは周りと比較するのではなく、良くも悪くも、「周りに調和することができる国民性」だからなんだと思う。これってこれからの時代1番の強みになるのかもしれないなって思う。

 

【緻密で繊細は世界に誇れる日本文化】

 

マドリードから成田に帰ってきて 最初に目に入ってきたのが、瓦とか漆喰とか漆とかのザ!ニッポンのPR看板!海外の人向けの日本の伝統文化ってとこなんだろなー! なんだ!日本にも歴史や文化を誇るモノが沢山あるじゃん〜〜!って再発見したよね?日本にいたらほとんど気がつかない日本の凄さ! 可愛い子には旅をさせろ!ってこういう事なのかもね?自分が可愛きゃ海外へ旅をしようって思うよ♬

 

【なくてもいいけど日本でなぜかよく見かけるサービス】

 

そして日本はトイレがとっても綺麗!(笑)マメにお掃除が入る。LCCのバニラエアでもCAさんがマメにお掃除して、トイレットペーパーは三角に折られてる。(ちなみにトイレのペーパーを三角に折ることの由来は消防士たちからきているとか?トイレで用を足している時に緊急事態が発生してもすぐに出動できるように使いやすく折っておくのだそう!マナーとかではなく必然から来たルールなのだそうです)まあ、一般の人がトイレから緊急出動するのは地震の時ぐらいだからいらないっちゃいらないサービスだよね。

そして日本ではどこのお店でも定員さんが笑顔で丁寧! そりゃ観光客も増えるよね? 逆に固すぎてたまに冗談が通じなくて寂しくなる時もある。そう!臨機応変なユーモアやフレンドリーな対応!こちらが冗談を言っても、真面目に切り返されると寂しくなる(笑) その辺りはスペインに学びたいかもね

 

【子どもの躾や教育は日本人としての誇りを伝えたい】

 

ちゃんとしなさい!とか、周りに迷惑をかけてはいけません!とか、この緻密さ(細やかさ)が子どもの躾や教育に出てくるととてもとても窮屈なように感じるかもしれないね。 これは日本古来の恥の文化から来ている。 「恥を知りなさい」って言われると何だか窮屈で卑屈になりそうだけど、要するに「美しくありなさい」というコトなのだそう。 正しさよりも美しさを尊ぶ文化なのだ。 それならきちんとそこを伝えて欲しいなって思うんだよね?親がこどもに「美しくあれ!」ってだけ伝えるっていいかも?美的感覚が鍛えられそうで、これからの時代を生きれる子に育ちそうで個人的には好きだな。

 

【正しいかどうかより美しいかどうかという文化】

 

何がカッコよくて何がカッコ悪いのか?これがもしかしたらその国の文化になるのかもしれないなって思った。 スペイン語のニュースなどを見ていると物凄い勢いで舌を巻きながらまくし立てる感じ。これはフラメンコや闘牛などと同じ早くてノリのいいテンポが美しいのだ。ところが日本語のニュース解説などを見ているとちゃんと間を空ける。歌舞伎や能や落語などと同じ「間」が美しいのかも知れない。沈黙の時間が美しいのだ。何も会話をしなくてもいい沈黙の時間が美しい・・・と楽しむ。お互いを信頼しきっているから沈黙が金なのだ。

 

【子育てにも美しい時間が必要だと思う】

 

こどもでも親が自分を見てくれている、自分を気にかけてくれているとわかれば安心して静かに遊んでいるが、親が近所のママ友とか、携帯とかに夢中になってこどものことを気にかけていない時にこどもは不安になる、そして不安な時には自己アピールが凄い!こどもがギャーギャー言うのは自己承認行動なんだと思う。そしてこどもはいつも親(特に母親)をみている。そんな母親がこどもだけを見てギャーギャー言うのはこどものしつけ的には本末転倒だろう。それよりも母親が「美しい」と思えることに集中している背中を見せること。それはなんだっていいと思う。お料理でも、お裁縫でも、お茶やお花や、ヨガでもダンスでも、本を読むことでも、絵を描くことでも、なんでもいい!夢中になれて集中できること!そしてその間、「こころが美しくある」ここがポイント♪

そんな時間を1日のうち10分でも持てたら、こどもの価値観は間違いなく美しい方向に育つと思う。情情熱の国スペインからの日本の正月三が日を通して感じたのはそんなことです。

 

 

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