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ゆっきースペインに行くVOL5(建物・住まい編)

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芸術からの食からの今日は(建物・住まい編♪)

スペインマドリードに行ったら是非とも立ち寄って欲しいのが市役所♪空からのマドリードを一望できてとても素敵です。

「衣食住」って言うぐらいだから人が生きて行く上でとても大事なポジションを占めているのが住環境だと思うのだよね。

芸術やアートを愛するスペイン人の家はやはり歴史や文化を大事にする作りになっている古い建造物を大事に100年200年と使い続けることが誇りなのだ。マドリーの中心街セントロに行くと古くて素敵な建物がたくさん!

【古き良き建造物の象徴 市庁舎 (カサ デル アユンタミエント) 】

300年の歴史がある市庁舎!入り口は空港並みのボディチェックが入る!文化財が市役所として活用されているってすごいよね?

 

中もものすごく高い天井!ステンドグラスが美しい♪

娘の結婚式はグラナダの市庁舎で市長さんが牧師の代わりに結婚のサインをしてくれるという風習があってとても素敵だった。そこの庁舎も素敵だったな♪歴史ある建物が市民の財産として生かされて行くのは日本でもチャレンジしてほしいって思った。

そしてそんな考え方は、家にも生かされていて日本だと築50年もすれば建物としての価値はほとんどなくなる。もっとも、地震が多かったり、木造だと火事にも弱かったりと色々と課題はあるのだろうけど、京都や奈良には歴史ある木造の建造物がたくさんあるし、城下町にも素敵な日本の街並みが残っていたりする。

以前、海外の方に日本を案内した時に言われた言葉がとても印象的だった。「日本は素晴らしい歴史的な建物がたくさんあるのにホテルやレストランはほとんどが欧米のイミテーションだね?」って・・この言葉は日本人としてとてもショックでした。

 

【住まいは少なからずこどもの感性に影響すると思う】

 

娘が住んでいる郊外のアパートも細部にそんな雰囲気を感じる。リビングも綺麗な曲線の仕切りがあったり

部屋は地下一階から二階まであり、トイレやお風呂も各階にあるから便利

子供部屋もこんな感じで照明とかもとても可愛い

そしてトイレとお風呂は大抵同じフロアにある。子どもたちは日本みたいに湯船につかるのがお気に入りらしい。最後は泡風呂になっているけどね(笑)そして浴槽に続くトイレにはなぞの便器が2台もある!

最初何かわからなかったけど一台はビデ専用らしい・・国土が広い国ならではの発想だよね?日本のウォシュレットとか普及しないのか?って聞いたけど現地の人は「興味ない」らしい(笑)

そして色んなところに絵がかかっている

絵がかかってる

 

絵が・・・

絵が・・・

日常的に子供の頃から芸術やアートに触れることが当たり前になっているんだろうね

そして家事や育児もとても気持ちのよい環境ができている

中庭とかで夏場はプールができたり。バスケットゴールがあったりする。

小さい頃からアートに触れて、プライバシーが尊重されている住環境って

子どもの思想部分にもある意味影響を与えるのではないかな?って思う。

エクスマの藤村先生が芸術に興味をもったのも、

先生の娘さんが映画監督になったのも

子どものころから絵画やジャズなどのアートに触れていたことも影響が大きいと思う。

これからの時代はAIの活躍により、ビジネスも左脳的な仕事はロボットに任せて、人間はより右脳をフルに活かしたものが主流になると言われているから、こどもの頃から生活シーンに芸術やアートに触れ合うというのはきっと大事なことになるのだと思う。

 

そして幼稚園の先生として働いているワーキングマザーにとっても住空間はある意味大きな味方になってくれるのかな?って思った。

台所には大きな食洗機!食事が済むと食器を食洗機に入れるのはほとんどパパの仕事!洗濯も乾燥地帯のスペインではすぐに乾く。食事も品数とか出来立てとかにはあまりこだわらない?これは娘の作戦かも?(笑)恐らく長い歴史の中で働く女性たちの意見が住空間にたくさん生かされているんだろうな?って感じました。

それよりもワーキングマザーにとって、1番の悩みは小学生になっても必ず親が16時にはお迎えに行かなければならないという習慣と子どもだけで遊びに行くと言うことはなくて必ず親が同行もしくは送り迎えする。子どもへのセキュリティ意識は日本に比べると格段の差がある。そう言う意味でも門や入り口もしっかりとロックされていて安心!パパのお仕事がフリーなので子どものお迎えは行ってくれるがそうでない家庭のワーキングマザーはベビーシッターに頼んだり大変なのだそう。家族が何よりも大事な存在というお国柄なのかもしれないね。

街並みや住空間から体験を通して感じたスペインでした。

 

 

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