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自分以外のものになってはいけない!

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女性装で話題の東大教授

安富歩さんの著書にものすごく納得しました。

 

安富さん曰くほとんどのヒトが子どもの頃に

「自分でないもの」になるように躾けられるという

 

親や、教師や、コーチなどから

理想の人間になるということは

自分以外の人間になることなのだということを教えられる

 

そうなると「本当の自分」は劣等感の塊となる

 

自分を出してしまっては誰にも受け入れてもらうことができない

だから、自分以外のものになろうと頑張る!

 

赤ちゃんの頃はその自覚がないから

好きな時に泣いたり怒ったり笑ったりしても周りは受け入れてくれるが

 

ある程度自分のことが自分でできるようになった頃に

周りから「指導」が入り、「自分以外のもの」になるように躾けられる

 

それは子どもにとって、ものすごいストレスで

そのストレスが周りのヒトに向けられた時に「いじめ」となり

自分に向けられると「自殺」になるのかも知れない

 

納得・・・。

 

私は5人姉妹の4番目で子どもの頃から男の子がやるような遊びが好きだった

運動神経が良いわけでもなく、力が強いわけでもないけど

男っぽく振る舞うのが好きだった

 

占星学の来夢先生曰く

ヒトの中には10人のキャラクターが住んでいて

それぞれに男の子と女の子がいるらしく

男性であってもこのキャラクターが10人とも女の子の場合があったり

逆に女性でも10人のキャラクターが全員女の子だったりするらしい

 

多分、私は8人ぐらい男の子なんだと思う(笑)

 

昔、息子が入っていたボーイスカウトでリーダーをやることになった時

男子ばかりの中にいることが何故か妙に落ち着いた

映画の「スタンドバイミー」的な世界観がものすごく好きだった

それはきっと自分の中の8人の男の子キャラクターが喜んでいたのかも知れない。

 

まあ、ジェンダー的なことはさておいて

 

ヒトは「自分以外のものを演じなければいけないこと」がどれほど苦痛になるか

それによってどれほど社会に弊害がでているか

私たち大人はそろそろ、そこを理解したほうがいい

特に、これから子どもを育てていく親達には気づいて欲しい

 

子どもの「本質」をしっかりと見極めてあげて

子どもが「自分であること」をサポートしてあげれる

そんな親を目指して欲しい

 

戦後70年以上が経ち

価値観は大きな変化の時代に突入している

 

親自身が

「自分を育てた親の価値観」

を決して我が子に押し付けてはいけない

 

それは負の連鎖となり

いじめや自殺を引き起こす

 

赤ちゃんはヒトの善なる心を引き出すと言われているが

それは赤ちゃんを通して本来の自分の姿に気づくからだろう

 

安富さんは本当の自分に気づき自分を出すことをこんな風に語っている

 

「自分らしくなったことで崩れる人間関係なんて崩れていい。それは、元々なくてもいいものなんです。虚構の上に構築された関係はその人を苦しめるだけだし、 崩れることで、自分にとって必要な人、信頼できる人もわかります。余計なことを言って妨害してくる人はいらない人だし、苦しみを理解して受け止めてくれる 人は信頼に値する人。そうやって人間関係を組み変えれば、それまでのいろんな問題はかなり解決するはず。だから、怖れなくていいと私は思いますよ。」 オリコンスタイルより http://www.oricon.co.jp/special/48158/

 

全てのヒトが

自分らしく生きられる社会になれば

戦争はなくなるのかも知れない

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